ブラックな科学

現役理系大学生のはるが今すぐ使える簡単心理学や健康術を解説しています。

最高の昼寝のとりかた ~眠気を無くして午後の作業が楽になる~

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 皆さんは疲れたら

 

しっかりと休憩をとれていますか?

 

 

デスクワークで座りっぱなし、長時間のモニターでの作業など、

 

現代の仕事は

 

昔よりも疲労を感じやすく、蓄積されて、抜けにくい、

 

といわれています。

 

 

ですが、仕事や授業は決まった時間にあるわけですから

 

疲れが抜けきるのを待つ

 

わけには行けませんよね( *´艸`)

 

 

そこで、取るべき対処法が昼寝です(^^♪

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今では、

食後に昼寝の時間を作っている企業も増えてきています。

 

 

しかし、昼寝の取り方を間違えると

 

逆に

昼からの作業効率が悪くなってしまいます( ;∀;)

 

 

そこで、

 

正しい昼寝の取り方を紹介したいと思います(^_-)-☆

 

 

 

正しい昼寝のとりかた

睡眠時間は10~30分です

 

これを超えると深い眠りの状態に入ってしまうので、

 

起きてすぐに作業ができなくなってしまいます( *´艸`)

 

 

そうならないように、

 

睡眠時間は短めにしましょう($・・)/~~~

 

 

こうすることで、

 

精神的疲労

 

がかなり緩和されるそう( ^)o(^ )

 

 

仕事や勉強で蓄積される疲労は、

 

身体的な疲れよりも、

 

精神的な疲れのほうが大きいですよね"(-""-)"

 

 

プラスα昼寝の効果を高める方法を紹介します(^^♪

 

  • 寝るときに深呼吸をする
  • 寝る直前にカフェインを摂取する

 

 

寝るときに深呼吸をする

 ただ深呼吸をするわけではありません。

 

吸うとき全身に力を入れ

 

吐くとき一気に力を抜くことで

 

 

余計な力が抜けリラックスできるので

 

睡眠の効果が高まります(^^♪

 

 

 

カフェインを摂取する

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 カフェインを摂取すれば

 

目が覚める

 

なんて言いますよね?

 

 

寝る直前にカフェインを摂取することで、

 

すっきりと目覚められ

 

直ぐに作業に入ることができます( ^)o(^ )

 

 

カフェインの効果が効き始めるのが

 

10~20分

 

ということなので、

 

目覚めるころには効果が効き始め

 

すぐに作業に入れるわけです(^_-)-☆

 

 

その上、

疲れにくくなる効果がカフェインにはあるそうです($・・)/~~~

 

ただし、

 

疲れているときに摂取しても意味がないそうです( ;∀;)

 

 

ちなみにカフェインの効力は8時間程度なので、

 

16時に飲んでしまうと、0時まではねても睡眠が浅くなるので

 

 

摂取するタイミングはしっかりと考えましょう(^_-)-☆

 

 

 

 

まとめ

 今は積極的に昼寝をとっていくべき時代です( ;∀;)

 

しかし、眠り方を間違えたら元も子もないので、

 

正しい睡眠方法

 

昼からの作業効率を上げていきましょう(^_-)-☆