ブラックな科学

現役理系大学生のはるが今すぐ使える簡単心理学や健康術を解説しています。

やる気の出し方 ~アドレナリンがあふれ出る!~

「やる気でねぇーー"(-""-)"」

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       この記事を読んでわかること

  •  手っ取り早くやる気を起こす方法

 

こんにちは! はるです(^^♪(はる(ブラックな科学) (@lifehackmark42) | Twitter 

どうも助手のマスクです( ^)o(^ )

 

 皆さんはやる気を出したいときに出せていますか?

やらなきゃいけないのにやる気が出ない( 一一)

なんてことも多いと思います。 

私も高校生までは定期テストのたびにやる気が出ず、
結局夜更かしをしてしまう。

こんな生活を送っていました( ;∀;)

 

 

そんなとき私はこんな情報を目にしました(*'▽')

 やる気を出すには

アドレナリンを出せばいい」です。

この情報を得た私は2つの方法を考えました。

 本当に何もする気が起きない方は2つ目の方法がおススメです。

 

 

運動する

 アドレナリンを出すには、運動すればいいんじゃね?
と安直に考えました(*'▽')

 いやいや、でも一応裏がなければ人に紹介できない…

調べてみた結果…

 長くやるのもいいけど、短い時間で激しくやるのもいいそう(^^♪

 激しい運動のほうが、時短で楽そうやな

 そう思いこのような行動をとることにしました。

 腕立て、スクワット、腹筋100回ずつ

 私は運動部出身なのでハードめですが、
最大心拍数の7割程度まで攻められたらいいそうなので、

 

運動不足の方はちょっとの運動でも十分でしょう(^_-)-☆

 ちなみに最大心拍数の求め方は

大体220-年齢で求められます。

 ですから、30歳の方の場合は

 220-30=190が最大心拍数

 その7割の133あたりを攻められたら十分でしょう。

 実践した結果、

 ウォーーー!

 やる気出てきたぞーーー!

 とはなりませんでしたが、自然と課題に取り組んでいました(^_-)-☆

 事後に実感するイメージなので、
継続は難しいかもしれませんが、

 継続できれば

 先輩に、

 「最近やる気あるなー」

 と褒められるかもしれません!(^^)!

 また、運動するので、運動不足が解消されて一石二鳥かも?(^^♪ 

 

動かずにやる気を出す

 そもそも、運動するやる気が出ない($・・)/~~~

なんて方も多いはずです。 

 私もどうしても動きたくない日が今でもあります( 一一)

 そこで思い出してください

 アドレナリンを出せばいいんやΣ(・□・;)

 動かずにアドレナリン出せんやろか?(*'▽')

 ありました($・・)/~~~

 それは

椅子に座って行います

  1. 背筋を伸ばす
  2. 腕を組む
  3. こぶしを握る
  4. 全身に力を入れる

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これを1~4の順に同時に30秒程度やれば、アドレナリンが分泌されるそうΣ(・□・;)

 なんて、楽な方法なんや!!!!

 ちなみに科学的にも根拠があるそうなのでご安心を(^_-)-☆

 ずぼらな私にはちょうど良い(笑)

 この方法も事後に効果を実感する感じですが、こんな楽な方法なら継続も楽にできるでしょう(^_-)-☆

 

 

 

まとめ

 同時に運動したいなんて方は1つ目の方法でいいと思いますし、

 いやいや、私は忙しいから、すぐにやる気を出したい!

 なんて方は2つ目の方法が最適でしょう。

 しかし、自分に合った方法がいちばんですので、

 無理のない範囲でぜひ実践してみて下さい(^_-)-☆